小松島市議会 2021-09-01 令和3年9月定例会議(第1日目) 本文
また,施設整備計画再検討専門会議により,改めて配置計画を再編成し,公園整備事業の変更計画の策定作業を進めてまいります。 続きまして,LED街路灯導入事業についてであります。
また,施設整備計画再検討専門会議により,改めて配置計画を再編成し,公園整備事業の変更計画の策定作業を進めてまいります。 続きまして,LED街路灯導入事業についてであります。
私、変更計画を見ましたが、実際にこの変更計画が実現の可能性が、さきの計画と同じであれば、かえって若年層を市に来ていただく計画なんで、非常に好ましいことだとは思います。企画財政部長、先ほど市長も言われましたが、今回の計画変更に当たっては、我々の同士でございます、志の高い同僚議員が仲介されて、地元選出議員に御相談申し上げながら、中央省庁、内閣府ですか、担当官との折衝に当たったと聞き及んでおります。
この法律を受けて、石井町では組織全体で継続的に女性の活躍を推進するため、特定事業主行動計画策定等検討委員会を設置し、計画の策定、変更、計画に基づく取り組みの実施状況、数値目標の設定を行い、女性が活躍できる環境が整っています。
この法律を受けて、石井町では組織全体で継続的に女性の活躍を推進するため、特定事業主行動計画策定等検討委員会を設置し、計画の策定、変更、計画に基づく取り組みの実施状況、数値目標の設定を行い、女性が活躍できる環境が整っています。
次に、処理エリア等の変更計画がなされた内容等についての御質問に御答弁申し上げます。 本市の公共下水道、集落排水、コミュニティープラントや合併浄化槽などの汚水処理施設の整備指針となります汚水適正処理構想について、将来の人口減少を考慮し、地域の実態に応じた整備手法の選定を図るために、平成27年度に当該構想を見直しているところでございます。
今回のことに関しまして、新庁舎整備計画、市長が突然に計画を変更いたしまして、そのことについて2月15日に我々は初めて議会運営委員会でそのことをお聞きし、25日の全員協議会において全員の議員がこの変更計画を知ったわけでありますが、そのときは既に議案書が作成され発送された後でそのような説明をされた、かなり強引な予算提案であったと思います。
続きまして、フジグランに関連いたしまして、徳島バスの路線変更計画についてご報告申し上げます。 現在、徳島バス株式会社から平成29年2月28日付で、生活交通路線運行計画変更協議書が提出され、石井町関係路線の石井循環線、鴨島線、いわゆる高原経由と竜王団地線の3路線におきまして、フジグラン石井の敷地内に停留所を新設し、一部ダイヤの見直しを行う計画というのが上がってきております。
続きまして、フジグランに関連いたしまして、徳島バスの路線変更計画についてご報告申し上げます。 現在、徳島バス株式会社から平成29年2月28日付で、生活交通路線運行計画変更協議書が提出され、石井町関係路線の石井循環線、鴨島線、いわゆる高原経由と竜王団地線の3路線におきまして、フジグラン石井の敷地内に停留所を新設し、一部ダイヤの見直しを行う計画というのが上がってきております。
◎総務課長(木下貴雄君) 女性の職業、生活における活躍の推進に関する法律、いわゆる女性活躍推進法における石井町の取り組みでございますが、石井町では組織全体で継続的に女性職員の活躍を推進するため、特定事業主行動計画策定等検討委員会を設置し、計画の策定、変更、計画に基づく取り組みの実施状況、数値目標の設定を行っております。
◎総務課長(木下貴雄君) 女性の職業、生活における活躍の推進に関する法律、いわゆる女性活躍推進法における石井町の取り組みでございますが、石井町では組織全体で継続的に女性職員の活躍を推進するため、特定事業主行動計画策定等検討委員会を設置し、計画の策定、変更、計画に基づく取り組みの実施状況、数値目標の設定を行っております。
平成23年度に農林水産省において行われました事業再評価の結果に基づき、計画、見直し構想案について関係機関と協議を進めておりましたが、今年3月27日に行われました那賀川土地改良区総代会において変更計画案が承認され、現在、国において変更計画に関する審査が進められており、それと並行いたしまして、国、県、市、那賀川土地改良区で構成する那賀川地区事業調整会議において変更計画による事業推進に向けた各種調整作業を
また、平成15年に設立されていた新町西地区再開発推進研究会は、市長の変更計画発表の平成17年12月までの3年間に、私の質問の大事な期間であるこの時期に、新町西の再開発計画について何の提案がなされていたのでしょうか。彼らがどんな活動をし、計画があったのでしょうか。 また、財政危機宣言継続中のことですから、財政問題は大変大事です。だからこそ、可能なら耐震リニューアルでの対応が常識です。
例えば市道三好病院周辺改良、市道上野池南線改良、市道駅池頭線改良、交流拠点施設整備、駅前の公園整備、調整池・排水路改修、防災施設整備、周辺複合施設整備、文化振興計画策定と、このようになっておったわけでございますが、市民の皆様も御存じのように、市長の公約であります交流拠点施設をしないということで、3期目の社会資本整備総合計画交付金事業変更計画ということで、今国交省のほうへ多分協議中であろうと、このように
次に,新年度予算を見てみますと,金磯地区及び川北地区については排水路整備費,さらに公共下水道事業の変更計画策定業務などを予定しているようですが,今後の取り組みについてお伺いいたします。
事業に変更がある場合は,その都度,変更計画の提出ということになりますが,今後の事業の進捗状況に応じて,また,特別措置法の活用も可能な限り図ることができますよう国,県とも十分に協議をしつつ,事業の推進に当たってまいりたいと考えております。御理解賜りますようよろしくお願い申し上げます。
歳入としましては,国庫支出金,県支出金,一般会計からの繰入金,市債等を計上し,歳出としましては,下水道建設事業費1億667万7,000円を計上いたしており,平成26年度には公共下水道事業の変更計画の策定費や,川北3号雨水幹線の工事費等を計上し,水害に強いまちづくりを進めてまいります。
今後の予定でございますが,今月24日の那賀川土地改良区の理事会,また来年3月の通常総代会におきまして,国営関連事業を含めた計画見直し構想案の承認を得て,土地改良法の手続に着手し,同意徴収,27年度には,国での変更計画の確定,そして事業再開と進めてまいる予定でございます。
今後におきましては、市といたしましても変更計画や関連事業に地元の要望が十分に反映されるよう、関係機関と調整を図りながら早期工事の再開に向けて取り組みを強めてまいりたいと考えております。 最後に、明谷梅林まつりを存続させていくための市の見解についての御質問でございますが、御承知のとおり明谷梅林園は、県下有数の規模を誇る梅の名所として有名で、阿南市にとりましても、貴重な観光資源でございます。
今後,この後,3月25日に予定をしております那賀川土地改良区の総代会におきまして,この見直し構想案の承認を得られれば次年度,平成25年度に変更計画の作成,承認,平成26年度に土地改良法手続きにより着手し,それぞれ同意聴取を行いまして,平成27年度に変更計画が確定した後事業再開という運びになります。
国営総合農地防災事業那賀川地区の計画見直しにつきましては、平成25年3月25日に行われる那賀川土地改良区総代会において計画見直し構想案を提示し、議決を得てから変更計画書案の作成に着手し、平成25年度末の総代会において変更計画書案の議決を得る予定であると伺っております。 御質問の市が見直しに伴い投入する事業費についてでございますが、今回の見直しは、大きく3つの事業について見直すものであります。